2022年4月1日当協議会は一般社団法人に移行するとともに、名称を日本臨床検査振興協議会と変更いたしました。（英文表記はJapanesePromotionCouncilforLaboratoryTesting:略称JPCLTで変更ありません。） …

厚生労働省のホームページに掲載されている（2022年３月版）新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識の8ページに当振興協議会感染症対策に関する小委員会が作成した「医療用（体外診断用医薬品…

がん組織を採取できなくても、採血した血液中にあるがん由来DNAを調べることで、治療方法を選択したり、治療効果を判定したりすることができる、通称リキッドバイオプシーの活用が進められています。昨年…

2022年3月1日「新型コロナウイルス感染症病原体検査の指針第５版」が発行されました。第５版では核酸増幅検査や抗原定量検査における無症状者の鼻腔ぬぐい液の取り扱いについて追記されており、当振興協…

オミクロン株による第六波感染拡大の状況下、COVID-19のPCR等遺伝子検査ならびに抗原検査キット及び綿棒等の検査材料(COIVD-19関連検査材料)の需要が急増し、製品供給がひっ迫している状況です。 厚生労…

臨床検査振興協議会では、この度ホームページを全面リニューアルいたしました。 COVID-19Pandemicの下、臨床検査の意義・重要性が広く一般の皆様にも認識される中、臨床検査に関するわかりやすい・最新の…

臨床検査振興協議会では１月下旬事務所を移転いたしました。新住所は〒103-0004東京都中央区東日本橋２丁目２５番４号サンライズ升和ビル９階です。今後ともよろしくお願いいたします。

サブタイトル2021年度（2021年4月～2022年3月）委員会・小委員会の委員名簿を掲載します

新型コロナウイルス感染症（COIVD-19）パンデミックの状況下、政府が進める「ワクチン・検査パッケージ」において抗原定性検査キットの活用が期待され、薬局での医療用抗原定性検査キットの販売が厚生労…

新型コロナウイルス感染症（COIVD-19）パンデミックの状況下、政府が進める「ワクチン・検査パッケージ」において抗原定性キットの活用が期待され、薬局等における販売についても検討されています。 抗原…